2月26日(木)14時から15時にかけて、日頃よりお世話になっている皆様を学校にお迎えし、「ありがとう集会」を開催しました。子どもたちの感謝の気持ちが空にも届いたかのように、前日の雨から一転し、穏やかな晴天に恵まれました。
このありがとう集会は、実施の有無を含め、6年生が中心となって全校で話し合い、企画・運営を進めてきました。当日は、6年生がリーダーシップを発揮し、5年生が各班の中心となって支えるなど、高学年が力を合わせて会を盛り上げようとする姿が随所に見られました。1年生から6年生まで、34名一人ひとりの思いが詰まった集会となりました。


自己紹介time。


次は、好評のマッサージtime。心も体も癒します。😊


6年生が、頑張って考えたクイズtime。今年は班対抗戦です。


大接戦の末、ブルーチームが優勝しました。👏
そして、参加者の皆さんと一緒に、校歌の一番を元気よく歌いました。子どもたちの声もいつも以上に大きく、響いていました。
最後に、プレゼントを渡しました。1・2年生はメダル、3・4年生はクリップスタンド、5年生はモールの花束、6年生は感謝状を、お一人お一人に渡しました。

笑顔がいっぱい。
お帰りの際には、ゲストの皆様から「楽しかった」「子どもたちの気持ちがよく伝わりました」といった言葉をいただきました。子どもたちにとっても、地域の皆様にとっても、心温まるひとときとなりました。これからも、柏っ子たちの見守り続けていただきますよう、お願いいたします。お忙しい中、ありがとう集会にご参加いただいた地域の皆様、ありがとうございました。

2月26日(木)の2校時に、愛南警察署のご協力をいただき、5・6年生を対象とした薬物乱用防止教室を実施しました。本教室は毎年実施している取組で、今年度もプレゼンテーションを活用しながら、薬物が私たちの心や体、そして将来にどのような影響を及ぼすのかについて、分かりやすく教えていただきました。実際の事例を交えたお話に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾け、自分事として考える姿が見られました。
学習を通して子どもたちは、「なぜ薬物に絶対に手を出してはいけないのか」「誘われたときにどう行動すればよいのか」などを自ら考え、健康で安全な生活を送るために正しい判断をすることの大切さを学びました。今回の学びが、これからの生活の中で自分自身を守る力につながることを期待しています。




2月25日の午前中、城辺小学校にて、第3回特別支援学級合同学習会が行われました。
今回は「お別れ会」として、児童1名、生徒1名の卒業をお祝いする会となりました。各校が協力して出し物を披露した後、じゃんけん列車や風船バレーを行い、参加者全員で楽しいひとときを過ごしました。班長や司会進行を務めた中学生たちが大活躍し、会場は終始、温かい雰囲気に包まれていました。
本校のRさんも、オンラインで緑小学校の友達と練習してきたジェスチャーゲームを、堂々と発表しました。大きな声で説明したり、「ゴリラ」「野球」「スケート」を身ぶり手ぶりで表現したりする姿から、これまでの成長を感じることができました。
転校したKさんに会って😊


最初は、グループごとに、卒業おめでとうの文字の周りにいろいろな模様を描く人、お花紙を開く人、輪飾りを作る人に分かれて作業をしました。Rさんは、模様を描く人を希望し、友達と協力して楽しくたくさんの模様を描きました。



飾り付けが完成したところで、いよいよ各学校の出し物です。Rさんの奮闘ぶりをご覧ください。


みんなと一緒に、Let's enjoy!



町内の全担任が3つのグループに分かれ、企画・運営を行った合同学習会でした。どの活動も、子どもたちが楽しみながら主体的に「参加」できるよう、さまざまな工夫が凝らされていました。事前の打ち合わせ会でも活発に意見が交わされるなど、先生方自身が前向きに取り組まれた学習会となりました。
あいにくの雨模様ではありましたが、参加した子どもたちの心は、晴れ晴れとしたものになったことでしょう。🌥
来年度も、また楽しい交流をしたいです。😊

2月24日(火)の5・6校時に、中尾茂樹教育長さんをお迎えし、5・6年生がキャリア学習会を行いました。
これまで2年間は、本校OBである中村社長さんをお迎えし、オンラインでキャリア学習会を実施してきました。今年度も、本校OBである中尾教育長さんを学校にお迎えしての開催となりました。
これまで子どもたちは、自分を見つめ直しながら、「自分の好きなこと」や「自分の良さ」を生かせる職業について考えてきました。本日は、現在それぞれの子どもたちが思い描いている将来の夢や就きたい職業について、中尾教育長さんに聞いていただきました。




5年生の次は、6年生の発表です。

全員原稿を見ずに発表しました。😊
その後は、「中尾教育長さんお任せtime」です。
まず、自分の言葉で思いを語り、原稿を見ずに発表できたことを褒めていただきました。今の時点での夢や希望は、これから出会う人・もの・ことの影響によって変わっていくこともあるが、それは決して悪いことではなく、変わってもよいというお話がありました。そして、子どもたちの発表に共通していた「今しなければならないこと」が「勉強」であったことから、将来の選択肢を広げるためにも、今はしっかりと学ぶことが大切であると教えていただきました。
また、相手の目を見て話を聞くこと、話すことの大切さについては、アイコンタクトだけで、校長の血液型を当てるクイズに挑戦する中で、目を合わせることで相手の思いや気持ちを感じ取ろうとする姿勢の大切さに気付かせていただきました。このクイズでは、6年生のKさん一人が見事正解しました。👏
さらに、何よりも大切なことは「心を耕すこと」であり、物事に粘り強く取り組み、「~し続ける」姿勢が人を成長させるというお話もしていただきました。地域の方々の写真を見て名前を当てるクイズや、発災後1か月が経過した時の学校再開場面での教師と児童の会話を考える活動、ペットボトルランタンづくり、防災学習の手引き本など様々な活動(仕掛け?)を通して、『HAVEからBEへ』何を持っているかではなく、どのように考え、どのように生きるかが問われているのだということを学びました。


私は誰?クイズに挑戦中!
皆で知恵を絞ってランタンづくり。

正解は、こちら!
発災1か月後の教師と児童の会話。


教育長さんからの問いかけに対し、子どもたちは悩みながらも、一生懸命自分なりの答えを見付けようとする姿を見せていました。教育長さんの熱い思いを受け止め、自分自身の生き方や将来について考える、実りある学びの時間となりました。
次回は、教育長さんが今回したかったとおっしゃった、缶蹴り対決をしたいです。👍
2月20日(金)の2校時に、6年生の研究授業が行われました。単元は「見方・考え方を深めよう」で、具体的な量が分からない場合でも、割合を用いて考えることで問題解決ができることを学ぶ内容です。6年生は、全体を1と捉え、部分の割合の組み合わせに着目しながら問題を解くことができるようになることを目標に、意欲的に学習に取り組みました。
学習リーダーが進行します。

大問1⃣を家庭学習として解いてきた6年生は、授業のはじめに、つまずいた点や解決につながった考えを確認しながら、解き方を整理しました。分かっていることをもとに図に表し、問題の条件を整理することで、考えを可視化しながら理解を深めていく姿が見られました。

一人ずつ発表
みんなで協議

割合を用いた考え方に着目しながら、一つ一つの条件を丁寧に捉え直すことで、問題の構造を理解しようとする学びが積み重ねられていました。このような学習を通して、数量の関係を筋道立てて考える力を養っていきます。

最後に類似問題にも挑戦し、学習した考え方を生かして解くことで、自分たちの理解を振り返ることができました。
2月20日(金)の1校時に、国保一本松病院の嶋本Drをお招きし、「心と体の健康教室」を行いました。今年で3年目となるこの取組では、子どもたちの生活に密接に関わる「ゲームとの付き合い方」について、最新の医学的知見をもとに分かりやすくお話しいただいています。
講義では、ゲームの良い面と注意すべき面の両方を示していただきながら、デジタル機器とどのように向き合っていくことが大切なのかを考えました。特に、スクリーンタイムが増えている現代において、ビジョントレーニング動画を通して目の健康を守る工夫や、心と体のバランスを保つために心掛けたい生活習慣について、具体的にお話しいただきました。
振り返りでは、「寝る前1時間はゲームをしないようにしたい」「ゲームをする時間を見直したい」など、自分の生活を振り返る前向きな感想が多く聞かれました。また、本校の課題である「睡眠時間(8時間)の確保」にもつながる内容で、時間の使い方を見直す大切さを学ぶ貴重な機会となりました。




昼食後は、山小屋周辺で楽しく遊んだ後、校区についての学習会を行いました。
はじめに長田さんから、デジタル紙芝居4作品を紹介していただきました。演目は、「一本歯の差し下駄仙人」「観音岳の白蛇」「鉄砲打ちの名人」「因幡のたぬき」です。紙芝居に登場する観音岳は、山の神様をお祭りしている場所から実際に見ることができました。観音岳は、内海地域で最も高い山で、神様や自然の力が宿る場所として、昔から大切にされてきたことを教えていただきました。地域の方の、ふるさとを大切に思う気持ちが伝わるお話でした。


続いて、生涯学習課の織田課長さんから、多くの地図や写真などの資料を基に、柏の歴史についてお話をしていただきました。須ノ川、柏崎、柏の昔と今の風景を資料から見比べ、地域がどのように変化してきたのかについて、丁寧に教えていただきました。


子どもたちはメモをとりながら、お二人の話を熱心に聞いていました。実際に見て、聞いて、体験する中で、ふるさと柏の自然や歴史を身近に感じることができた、貴重な学習の時間となりました。
〈休憩時間の様子〉
食べて…遊んで…満喫しています。😊写真には収めていませんが、地域の方々に見守られながら、山小屋横の川原で自然の中の遊びを思い切り楽しむ姿も見られました。



今回のふるさと学習を通して、地域の自然や歴史、そしてそれを大切に守り伝えてきた人々の思いに触れ、ふるさとへの理解と愛着を深めることができました。
ご尽力いただいた柏を育てる会の皆さん、公民館(分館)の皆さん、本当にありがとうございました。今日の楽しい経験は、子どもたちの心にしっかりと残っていくことと思います。

2月17日(火)9時30分から、柏小と家串小の5年生が、島原かまぼこと宇和島ケーブルテレビ(U-CAT)の見学に行きました。
この見学は、社会科「情報を生かす産業」の学習のまとめとして、次のことを目的に実施しました。
はじめに、島原かまぼこの工場を見学しました。子どもたちはキャップを正しく着用し、消毒をしっかり行ったうえで製造現場に入りました。工場内では、かまぼこができあがるまでの工程や使用されている材料について、実際の作業の様子を見ながら、一つ一つ丁寧に説明していただきました。児童たちは、衛生管理の徹底や品質を保つための工夫に気付き、熱心にメモを取りながら見学していました。






次に、宇和島ケーブルテレビ(U-CAT)の見学に行きました。施設内では、実際に番組を制作・放送しているスタジオや調整室などを見学しました。職員の方からは、カメラやマイク、照明などの役割や、撮影した映像や音声がどのように編集・調整されて放送されているのかについて、分かりやすく説明していただきました。
また、ニュース番組等の制作を想定した体験活動も行いました。実際に機器に触れたり、役割を分担して動いたりすることで、放送が多くの人の協力と工夫によって成り立っていることを実感することができました。見学を通して、普段何気なく見ているテレビ番組の裏側には、多くの努力や専門的な技術があることに気付き、情報の大切さや正しく伝えることの重要性について考えを深める貴重な学びの機会となりました。






見学にご協力いただいた、島原かまぼこの皆さん、宇和島ケーブルテレビの皆さん、そしてお昼のお弁当を準備してくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。😊
2月16日(月)14時より、本校において「ぼうさい探検隊マップコンクール」の表彰式を行いました。
日本損害保険協会 中国・四国支部 愛媛損保会 会長様をはじめ、保護者・地域の皆様、本校の防災学習に関わってくださった関係団体の皆様にご臨席いただき、受賞した2チームの表彰を行いました。
表彰式では、未来のまちづくり賞(朝日新聞社賞)に輝いた須ノ川チーム「早めのひなんよびかけ隊」と、佳作に選ばれた柏チーム「柏っ子18(エイティーン)」には、愛媛損保会 会長様より、賞状と副賞を授与していただきました。
表彰後には、各チームの5・6年生の代表者が、マップ作りを通して学んだことや感じたことを、自分の言葉で発表しました。調査や話合いの中での苦労や喜びを振り返りながら、堂々と伝えることができました。
本校では、防災教育を教育活動の柱の一つとし、子どもたちが地域に目を向け、自ら考え行動する学びを大切にしてきました。今回の受賞は、そうした日々の学びの積み重ねが形となって表れたものであり、子どもたちにとって大きな自信につながるものとなりました。
来賓の皆様からは、子どもたちの主体的な取組や、地域とつながる防災学習の意義について温かいお言葉をいただき、子どもたちは自分たちの取組の価値を実感することができました。
今回の表彰を一つの節目として、今後も学校・家庭・地域が連携し、子どもたちの命を守る学びを大切に育んでいきたいと考えています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。








