昼食後は、山小屋周辺で楽しく遊んだ後、校区についての学習会を行いました。
はじめに長田さんから、デジタル紙芝居4作品を紹介していただきました。演目は、「一本歯の差し下駄仙人」「観音岳の白蛇」「鉄砲打ちの名人」「因幡のたぬき」です。紙芝居に登場する観音岳は、山の神様をお祭りしている場所から実際に見ることができました。観音岳は、内海地域で最も高い山で、神様や自然の力が宿る場所として、昔から大切にされてきたことを教えていただきました。地域の方の、ふるさとを大切に思う気持ちが伝わるお話でした。


続いて、生涯学習課の織田課長さんから、多くの地図や写真などの資料を基に、柏の歴史についてお話をしていただきました。須ノ川、柏崎、柏の昔と今の風景を資料から見比べ、地域がどのように変化してきたのかについて、丁寧に教えていただきました。


子どもたちはメモをとりながら、お二人の話を熱心に聞いていました。実際に見て、聞いて、体験する中で、ふるさと柏の自然や歴史を身近に感じることができた、貴重な学習の時間となりました。
〈休憩時間の様子〉
食べて…遊んで…満喫しています。😊写真には収めていませんが、地域の方々に見守られながら、山小屋横の川原で自然の中の遊びを思い切り楽しむ姿も見られました。



今回のふるさと学習を通して、地域の自然や歴史、そしてそれを大切に守り伝えてきた人々の思いに触れ、ふるさとへの理解と愛着を深めることができました。
ご尽力いただいた柏を育てる会の皆さん、公民館(分館)の皆さん、本当にありがとうございました。今日の楽しい経験は、子どもたちの心にしっかりと残っていくことと思います。

2月17日(火)9時30分から、柏小と家串小の5年生が、島原かまぼこと宇和島ケーブルテレビ(U-CAT)の見学に行きました。
この見学は、社会科「情報を生かす産業」の学習のまとめとして、次のことを目的に実施しました。
はじめに、島原かまぼこの工場を見学しました。子どもたちはキャップを正しく着用し、消毒をしっかり行ったうえで製造現場に入りました。工場内では、かまぼこができあがるまでの工程や使用されている材料について、実際の作業の様子を見ながら、一つ一つ丁寧に説明していただきました。児童たちは、衛生管理の徹底や品質を保つための工夫に気付き、熱心にメモを取りながら見学していました。






次に、宇和島ケーブルテレビ(U-CAT)の見学に行きました。施設内では、実際に番組を制作・放送しているスタジオや調整室などを見学しました。職員の方からは、カメラやマイク、照明などの役割や、撮影した映像や音声がどのように編集・調整されて放送されているのかについて、分かりやすく説明していただきました。
また、ニュース番組等の制作を想定した体験活動も行いました。実際に機器に触れたり、役割を分担して動いたりすることで、放送が多くの人の協力と工夫によって成り立っていることを実感することができました。見学を通して、普段何気なく見ているテレビ番組の裏側には、多くの努力や専門的な技術があることに気付き、情報の大切さや正しく伝えることの重要性について考えを深める貴重な学びの機会となりました。






見学にご協力いただいた、島原かまぼこの皆さん、宇和島ケーブルテレビの皆さん、そしてお昼のお弁当を準備してくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。😊
2月16日(月)14時より、本校において「ぼうさい探検隊マップコンクール」の表彰式を行いました。
日本損害保険協会 中国・四国支部 愛媛損保会 会長様をはじめ、保護者・地域の皆様、本校の防災学習に関わってくださった関係団体の皆様にご臨席いただき、受賞した2チームの表彰を行いました。
表彰式では、未来のまちづくり賞(朝日新聞社賞)に輝いた須ノ川チーム「早めのひなんよびかけ隊」と、佳作に選ばれた柏チーム「柏っ子18(エイティーン)」には、愛媛損保会 会長様より、賞状と副賞を授与していただきました。
表彰後には、各チームの5・6年生の代表者が、マップ作りを通して学んだことや感じたことを、自分の言葉で発表しました。調査や話合いの中での苦労や喜びを振り返りながら、堂々と伝えることができました。
本校では、防災教育を教育活動の柱の一つとし、子どもたちが地域に目を向け、自ら考え行動する学びを大切にしてきました。今回の受賞は、そうした日々の学びの積み重ねが形となって表れたものであり、子どもたちにとって大きな自信につながるものとなりました。
来賓の皆様からは、子どもたちの主体的な取組や、地域とつながる防災学習の意義について温かいお言葉をいただき、子どもたちは自分たちの取組の価値を実感することができました。
今回の表彰を一つの節目として、今後も学校・家庭・地域が連携し、子どもたちの命を守る学びを大切に育んでいきたいと考えています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。









2月16日(月)13時より、今年度最後の授業参観を行いました。お忙しい中、多くの保護者の皆様にお越しいただき、ありがとうございました。各学年の授業の様子を、ご紹介します。
<1年生> 算数科「100までのかずのけいさん」
めあて:10がいくつできるかに着目して、100までの数の計算をする。
この日は、保護者の皆様に加え、保育所長さんにもお越しいただきました。入学してからの一年間で、数の考え方がしっかりと身に付き、手を挙げて一生懸命自分の考えを伝えようとする姿を見ていただきました。「すごく成長しています」とのお言葉をいただきました。😊


<2年生> 国語科「カンジーはかせの大はつめい」
めあて:漢字クイズを通して、漢字への興味・関心を高め、漢字を組み合わせて書いたり読んだりすることができる。
授業では、これまでに学習した漢字を組み合わせて、別の漢字を考えました。「この漢字が使えそう!」「こんな漢字にしてみようかな」と、楽しそうに考えながら取り組む姿が見られました。


<3・4年生> 国語科「俳句に親しもう」
めあて:1年間の思い出をテーマに作った俳句で、句会をする。
子どもたちは、それぞれが一年間の思い出を俳句に表し、1対1の「俳句バトル」形式で句会を楽しみました。友達の句の良さや感じたことなどを伝え合うことができました。学年を越えて学び合う、3・4年生ならではの授業でした。


<5年生> 国語科「もう一つの物語」
ねらい:物語を読んで感想を伝え合い、自分の文章のよさを見つける。
授業では、だれもが知っている物語に「もし、もう一つ別のストーリーがあったら…」という発想でそれぞれが考えた物語を、発表し合いました。思わず「なるほど!」とうなずきたくなるものや、くすっと笑ってしまうものなど、子どもたちの自由な発想があふれていました。


<6年生> 国語科「大切にしたい言葉」
ねらい:中学生になっても大切にしたい言葉について作文を発表する。
子どもたちは、自分で集めてきた「大切にしたい言葉」をもとに、これまでの体験や事実、そして自分の考えを重ねながら、クラスのみんなに伝えたい言葉について作文を書きました。それを一人一人発表していきました。中学生になっても、ここで見つけた「大切にしたい言葉」を胸に、それぞれの道を歩んでいってほしいと願っています。


<2組> 国語科
3年生は「漢字の広場」で、公園の様子を文に表す学習に取り組みました。
5年生は「もう一つの物語」で、昔話のもう一つの物語を想像して、構成を考えました。
はじめに、フラッシュカードを使って言葉の読みを行い、たくさんの言葉にふれました。その後、それぞれの学年の学習内容に取り組みました。一緒に学んだり、個々に集中したりと活動を工夫しながら、終始、和やかな雰囲気の中で学習を進めることができました。


2月13日(金)13時30分より、来入児体験入学を実施しました。来年度本校に入学予定の児童はAさん1名です。3学期から昼休みに在校生との交流を重ねてきましたが、この日は少し緊張した面持ちで登校しました。
登校班の顔合わせの後、1・2年生とあいさつを交わし、フルーツバスケットやハンカチ落とし、鬼ごっこなどをして交流を深めました。1・2年生の子どもたちは、Aさんが安心して参加できるよう声をかけたり手を引いたりしながら活動を進め、会場は温かな雰囲気に包まれました。Aさんの表情もやわらぎ、楽しそうに1・2年生と関わる姿が見られ、和やかなひとときとなりました。
来入児体験入学は、新1年生が学校生活への期待を膨らませ、安心して入学の日を迎えられるようにする大切な機会です。同時に、在校生にとっても進級への自覚や思いやりの心を育む貴重な時間となります。
Aさんの入学を、全校児童・教職員一同、心から楽しみにしています。😊




2月10日(火)の5校時、多目的ホールにおいて、本校少年消防クラブの期待証交付式を行いました。
卒業を迎える5名のクラブ員に対し、愛南町防火委員会 会長の立花様より、期待証と記念品が贈られました。また、防火に関する作品コンクールにおいて、作文部門で入賞した6年生児童、標語部門で入賞した5年生児童には、それぞれ賞状が授与されました。
6年生は、これまで2年間にわたり、少年消防クラブの活動を通して、防災や火災予防、命を守ることの大切さについて学んできました。本日は、5年生のクラブ員が見守る中、堂々とした態度で式に臨み、その姿は5年生にとってよい手本となりました。
期待証は、これまでの学びの証であるとともに、これからへの期待が込められたものです。ここで学んだことを今後の生活の中でも生かし、周囲の安全に気を配りながら成長していってほしいと思います。
最後に、熱心にご指導くださった愛南消防署の皆様に心より感謝申し上げます。




スキー教室は一日がかりの活動となるため、準備や費用、行事の精選などの観点から、実施の有無を含め実施の在り方について検討が必要な行事でもあります。しかし、雪の中で生き生きと活動し、できるようになる喜びを重ねていく子どもたちの姿を見ていると、諸課題以上に、この体験が子どもたちにとって大きな意味をもつ行事であることを改めて感じさせられます。
今年度も、公民館の皆様をはじめ、保護者の皆様の温かいご支援とご協力のおかげで、けが人なく、無事にスキー教室を終えることができました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
