1月21日(水)1校時に、1年生の研究授業が行われました。算数科「大きいかず」の学習で、100までの数の大小について理解することが目標です。本校の1年生は2名ですが、当日は多くの先生方が参観し、先生方も授業に参加することで、にぎやかで楽しい授業となりました。
はじめに、算数の数あてゲームを行いました。1から100までの数字が書かれた表をもとに、隠された数字を答えるフラッシュカードゲームです。2人は交互に答えながら、意欲的に取り組むことができました。
次に、点取りゲームを行いました。それぞれが対戦したい先生を誘い、子どもVS先生で対決しました。最初はなかなか的に入らず一桁の得点でしたが、何度も挑戦するうちに得点を伸ばすことができました。得点を繰り返し計算することが、計算練習にもつながりました。獲得した得点の大小を比べ、なぜ大きいと判断したのかまで考えを述べることができていました。十の位に着目して比べることや、十の位が同じ場合は一の位に着目することなどを、自分の言葉でしっかりと発表していました。
的当てゲームは先生を交替して2回戦行い、得点を大きい順に並び替える活動も行いました。「○○先生は左から2番目に立ってください」と声をかけるなど、順序数の学習の成果も生かしながら、正しく並び替えることができました。
本時のまとめでは、「十の位が同じときに、一の位で比べることを初めて知りました」「先生たちとゲームをしたのが楽しかったです」など、発表した内容を文字で書いて整理することで、学習した内容をしっかりと理解することができました。
少人数学習の良さは、一人一人がじっくり考え、発表できる点にあります。一方で、関わりの面では課題もありますが、授業研究という機会を生かし、先生方と関わりながら学習できたことは、よい経験となりました。







1月20日(火)の6校時、クラブ活動の時間に、公民館活動とコラボレーションしたハンドメイド教室を行いました。事前に、「どんなものを作ってみたいか」というアンケートを実施したところ、一番多く希望が寄せられた「ハーバリウム作り」に挑戦することになりました。
当日は、講師の先生をお招きし、ハーバリウムの作り方や花材の配置の仕方や工夫などについて、分かりやすく丁寧に教えていただきました。材料には、須ノ川でとった石やサンゴ、シーガラス、貝殻なども用意していただき、地域の素材を生かした制作となりました。
子どもたちは説明を熱心に聞きながら、瓶の中に花や飾りを一つ一つ入れ、自分だけの作品づくりに取り組みました。制作が進むにつれて、「この色きれいだね」「どんな配置にしようかな」と声をかけ合う姿も見られました。完成した作品を嬉しそうに見せ合う子どもたちの表情からは、ものづくりの楽しさや達成感が伝わってきました。
ご協力いただいた公民館、講師の先生、貴重な体験をありがとうございました。😊







「おじゃましま~す。」
今日も元気いっぱいのあいさつとともに、柏保育所の園児3名が柏小学校を訪れました。先週から、来年度柏小学校と家串小学校へ入学予定の柏保育所の園児が、昼休みの時間に遊びに来てくれています。
運動場では、小学生のお兄さん・お姉さんに見守られながら、鬼ごっこや遊具遊びなど、思い思いの遊びを楽しんでいます。最初は少し緊張した様子も見られましたが、回を重ねるごとに笑顔が増え、自然と会話が生まれ、一緒に走り回る姿が多く見られるようになりました。
小学生にとっては年下の友達を気遣い、声をかけたり手を引いたりする姿が見られ、園児にとっては小学校生活への期待や安心感につながる大切な時間となっています。運動場には、明るい笑い声が響き、温かい交流のひとときが広がっています。
今後も、このような交流を通して、園児が安心して小学校生活をスタートできるよう、また児童にとっても思いやりの心を育む機会となるよう、取り組んでいきたいと考えています。




1月15日(木)の午後、御荘中学校で体験入学が行われ、6年生が参加しました。6年間の学習や学校生活の総まとめの時期を迎えている6年生にとって、中学校での生活を具体的にイメージすることができる、大変よい機会となりました。
当日は、実際の授業の様子を見学したり、部活動の説明や見学をしたりする中で、中学生の学びや生活の様子に触れることができました。児童は、中学校生活への期待をふくらませながら、自分自身のこれからについて思いをはせている様子でした。
体験入学を通して、中学校生活への見通しをもつとともに、残り少ない小学校生活をより充実したものにしようとする意欲が高まったようです。





1月15日(木)の5・6校時に、点字サークル「てんとう虫」の皆様に御協力いただき、3・4年生が点字の学習を行いました。
はじめに、点字がどのような場面で使われているのかについて、みんなで確認しました。次に、点字の打ち方の決まりを教えていただき、点字対照表を見ながら、全員で同じ文を打つ練習をしました。その後、自分が書きたい文を点字にすることに挑戦しました。最後に、てんとう虫の方が用意された点字の文章に、何が書かれているのかをみんなで推理しました。点字を読み取ることはとても難しかったようで、提示された文章が「柏小学校の校歌」だと分かったときには、驚きの声が上がっていました。
また、広報「あいなん」の点字版を見せていただき、点字にすると非常に多くの量になることを実感した児童も多かったようです。愛南町にも、点字を使って生活している方がいらっしゃることに気付き、点字を学ぶことの必要性を実感している様子でした。
今日学んだことを、これからの学習に生かしていきます。





1月15日(木)の業間に、防災ミニ学習「のびのびタイム」を実施しました。講師として防災教育アドバイザーの木原先生をお迎えし、非常持ち出し袋の衣替えについて学習しました。
はじめに、各家庭で用意している非常持ち出し袋の中身を確認しました。次に、冬の対策として必要な物にはどのようなものがあるかを考え、準備できているかどうかをチェックしました。最後に、チェックリスト以外にも必要だと思うものについて考えました。活動を通して、非常持ち出し袋に入れる物は季節によって異なることに気付き、定期的に点検することの大切さを実感している様子でした。
各家庭でも、今一度、冬用の非常持ち出し袋に衣替えができているかどうか点検し、必要に応じて入れ替えをお願いします。




1月14日(水)の6校時に、柏小学校と家串小学校の6年生が、外国語科の交流学習を行いました。
6年生は現在、ペアでツアーを企画し、英語でプレゼンテーションを行う学習に取り組んでいます。この日は、それぞれが考えたツアーを発表するコンペを行う予定であったことから、急きょ柏小学校に集合し、合同で学習を行うことになりました。なお、柏小学校と家串小学校の校長が「内海コーポレーション」の会長・社長に扮し、審査員として参加しました。
どのペアも発表だけでなく練習の段階から協力し合い、工夫を凝らしてツアーの魅力を英語でしっかりとアピールすることができました。😊

Hanjuku Kokin Tamagocchi Travel

Haru Dai Travel

SK Trabel Service

どの会社も立派な発表で審査は難航しましたが、見事優勝に輝いたのは…、このペアです!!おめでとうございます。👏

楽しい交流を今後も続けていきます。
1月9日(金)3校時に、地元消防団の全面的なご協力をいただき、火災を想定した避難訓練を実施しました。

火災の避難訓練をした後、火災発生時に煙が充満した状況での避難行動を体験的に学ぶことを目的とした煙体験訓練を行いました。消防団の方々が、2年生教室を使用して煙体験ができるよう入念な準備を行ってくださいました。毎年、煙を充満させた室内に障害物や音声を取り入れるなど、より実際の火災現場に近い状況を再現してくださっています。
Step1 消防団の方から、避難時の留意点や行動のポイントについて説明していただきました。

Step2 皆で一斉に体験すると、状況判断等を人任せにしてしまうということで、1年生から順に、一人ずつ煙体験をしました。



Step3 振り返り



低い姿勢の方が視界が晴れること、金属類が熱くなっている可能性があるので、手で触って確認する際に注意が必要であること、有害なガスを吸い込まないように工夫をすることなど、体験ならではの気付きがたくさんありました。体験から学んだことは、いざという時にきっと役に立つことでしょう。
近年、火災による被害のニュースが多く報道される中、子どもたちは、このようなリアルな体験を通して、火災を起こさないことの大切さや、万が一火災が発生した場合の身の守り方について、具体的に考えることができました。😊