3月4日(火)は、今年度最後のアルミ缶回収日でした。多くの児童がアルミ缶を抱えて登校しました。
地域の皆様や各ご家庭からお寄せいただいたアルミ缶は、5・6年生が協力して大きな袋にまとめています。今日は、5年生が率先して作業に取り組み、黙々と活動する姿が見られました。最高学年へ向かう自覚と責任感の高まりが感じられました。
アルミ缶回収による収益は、PTA会計に計上し、子どもたちの教育活動の充実のために活用させていただいております。
今年度も温かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。



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3月2日(月)、中村維伯愛南町長、愛媛県砂防課長、愛南町建設課長の皆様にご臨席を賜り、土砂災害防止に関する作品コンクール「作文の部」において、国土交通大臣賞を受賞した児童への表彰式が行われました。
国土交通大臣賞は、各部門につき1点のみ選ばれる大変栄誉ある賞です。3年間にわたる防災学習の成果を存分に詰め込んだKさんの作品が、見事全国1位に輝きました。🌟
表彰式では、中村町長さんから、地域の防災・減災対策についての気付きや考えが丁寧に表現されている点などについてお褒めの言葉をいただきました。Kさん本人はもとより、学校全体でこの受賞を大いに喜びました。
今後も、地域と連携した防災学習を大切にしながら、今回の受賞を一人の成果にとどめることなく、全児童が防災について主体的に考え、行動できる力を育んでいきたいと思います。





2月27日(金)の3校時に、2組で算数科の研究授業が行われました。単元は「分数のたし算・ひき算」で、本時のねらいは、同分母分数のたし算の仕方を考え、正しく計算することができることでした。
はじめに、ゲーム形式でこれまでの学習の振り返りを行いました。短時間で取り組めるゲームを組み合わせながら、既習事項を確認していきます。研究授業ということもあり、Rさんが参観の先生を誘って、分数の神経衰弱に挑戦しました。

残念ながら負けてしまいました。
既習事項を確認した後、今日の学習に入りました。問題文を読み、何が問われているのかを考え、本時のめあてを確認しました。
立式の場面では、「あわせて」と書かれていることから、たし算になると気付き、式をノートに書きました。解き方までしっかり考えて、書いたり発表したりすることができました。一人学級のため、教師があえて誤った解き方を示し、なぜそのような考えになるのかをじっくり考えさせる場面もありました。図を使って分かりやすく説明することができ、参観していた先生方も思わず笑顔になりました。

まとめでは、分数もたし算で計算できることや、分母が同じ場合は分子を足せば答えが求められることを、自分の言葉でしっかり発表することができました。


解き方がよく理解できたことで、練習問題もすべて正解でした。
最後に、またまた先生を誘って、分数の大小ゲームをしました。繰り返し巻き返しが大切ですね。
学んだことが着実に積み重なっていることを感じられる一時間となりました。
2月26日(木)14時から15時にかけて、日頃よりお世話になっている皆様を学校にお迎えし、「ありがとう集会」を開催しました。子どもたちの感謝の気持ちが空にも届いたかのように、前日の雨から一転し、穏やかな晴天に恵まれました。
このありがとう集会は、実施の有無を含め、6年生が中心となって全校で話し合い、企画・運営を進めてきました。当日は、6年生がリーダーシップを発揮し、5年生が各班の中心となって支えるなど、高学年が力を合わせて会を盛り上げようとする姿が随所に見られました。1年生から6年生まで、34名一人ひとりの思いが詰まった集会となりました。


自己紹介time。


次は、好評のマッサージtime。心も体も癒します。😊


6年生が、頑張って考えたクイズtime。今年は班対抗戦です。


大接戦の末、ブルーチームが優勝しました。👏
そして、参加者の皆さんと一緒に、校歌の一番を元気よく歌いました。子どもたちの声もいつも以上に大きく、響いていました。
最後に、プレゼントを渡しました。1・2年生はメダル、3・4年生はクリップスタンド、5年生はモールの花束、6年生は感謝状を、お一人お一人に渡しました。

笑顔がいっぱい。
お帰りの際には、ゲストの皆様から「楽しかった」「子どもたちの気持ちがよく伝わりました」といった言葉をいただきました。子どもたちにとっても、地域の皆様にとっても、心温まるひとときとなりました。これからも、柏っ子たちの見守り続けていただきますよう、お願いいたします。お忙しい中、ありがとう集会にご参加いただいた地域の皆様、ありがとうございました。

2月26日(木)の2校時に、愛南警察署のご協力をいただき、5・6年生を対象とした薬物乱用防止教室を実施しました。本教室は毎年実施している取組で、今年度もプレゼンテーションを活用しながら、薬物が私たちの心や体、そして将来にどのような影響を及ぼすのかについて、分かりやすく教えていただきました。実際の事例を交えたお話に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾け、自分事として考える姿が見られました。
学習を通して子どもたちは、「なぜ薬物に絶対に手を出してはいけないのか」「誘われたときにどう行動すればよいのか」などを自ら考え、健康で安全な生活を送るために正しい判断をすることの大切さを学びました。今回の学びが、これからの生活の中で自分自身を守る力につながることを期待しています。




2月25日の午前中、城辺小学校にて、第3回特別支援学級合同学習会が行われました。
今回は「お別れ会」として、児童1名、生徒1名の卒業をお祝いする会となりました。各校が協力して出し物を披露した後、じゃんけん列車や風船バレーを行い、参加者全員で楽しいひとときを過ごしました。班長や司会進行を務めた中学生たちが大活躍し、会場は終始、温かい雰囲気に包まれていました。
本校のRさんも、オンラインで緑小学校の友達と練習してきたジェスチャーゲームを、堂々と発表しました。大きな声で説明したり、「ゴリラ」「野球」「スケート」を身ぶり手ぶりで表現したりする姿から、これまでの成長を感じることができました。
転校したKさんに会って😊


最初は、グループごとに、卒業おめでとうの文字の周りにいろいろな模様を描く人、お花紙を開く人、輪飾りを作る人に分かれて作業をしました。Rさんは、模様を描く人を希望し、友達と協力して楽しくたくさんの模様を描きました。



飾り付けが完成したところで、いよいよ各学校の出し物です。Rさんの奮闘ぶりをご覧ください。


みんなと一緒に、Let's enjoy!



町内の全担任が3つのグループに分かれ、企画・運営を行った合同学習会でした。どの活動も、子どもたちが楽しみながら主体的に「参加」できるよう、さまざまな工夫が凝らされていました。事前の打ち合わせ会でも活発に意見が交わされるなど、先生方自身が前向きに取り組まれた学習会となりました。
あいにくの雨模様ではありましたが、参加した子どもたちの心は、晴れ晴れとしたものになったことでしょう。🌥
来年度も、また楽しい交流をしたいです。😊

2月24日(火)の5・6校時に、中尾茂樹教育長さんをお迎えし、5・6年生がキャリア学習会を行いました。
これまで2年間は、本校OBである中村社長さんをお迎えし、オンラインでキャリア学習会を実施してきました。今年度も、本校OBである中尾教育長さんを学校にお迎えしての開催となりました。
これまで子どもたちは、自分を見つめ直しながら、「自分の好きなこと」や「自分の良さ」を生かせる職業について考えてきました。本日は、現在それぞれの子どもたちが思い描いている将来の夢や就きたい職業について、中尾教育長さんに聞いていただきました。




5年生の次は、6年生の発表です。

全員原稿を見ずに発表しました。😊
その後は、「中尾教育長さんお任せtime」です。
まず、自分の言葉で思いを語り、原稿を見ずに発表できたことを褒めていただきました。今の時点での夢や希望は、これから出会う人・もの・ことの影響によって変わっていくこともあるが、それは決して悪いことではなく、変わってもよいというお話がありました。そして、子どもたちの発表に共通していた「今しなければならないこと」が「勉強」であったことから、将来の選択肢を広げるためにも、今はしっかりと学ぶことが大切であると教えていただきました。
また、相手の目を見て話を聞くこと、話すことの大切さについては、アイコンタクトだけで、校長の血液型を当てるクイズに挑戦する中で、目を合わせることで相手の思いや気持ちを感じ取ろうとする姿勢の大切さに気付かせていただきました。このクイズでは、6年生のKさん一人が見事正解しました。👏
さらに、何よりも大切なことは「心を耕すこと」であり、物事に粘り強く取り組み、「~し続ける」姿勢が人を成長させるというお話もしていただきました。地域の方々の写真を見て名前を当てるクイズや、発災後1か月が経過した時の学校再開場面での教師と児童の会話を考える活動、ペットボトルランタンづくり、防災学習の手引き本など様々な活動(仕掛け?)を通して、『HAVEからBEへ』何を持っているかではなく、どのように考え、どのように生きるかが問われているのだということを学びました。


私は誰?クイズに挑戦中!
皆で知恵を絞ってランタンづくり。

正解は、こちら!
発災1か月後の教師と児童の会話。


教育長さんからの問いかけに対し、子どもたちは悩みながらも、一生懸命自分なりの答えを見付けようとする姿を見せていました。教育長さんの熱い思いを受け止め、自分自身の生き方や将来について考える、実りある学びの時間となりました。
次回は、教育長さんが今回したかったとおっしゃった、缶蹴り対決をしたいです。👍
2月20日(金)の2校時に、6年生の研究授業が行われました。単元は「見方・考え方を深めよう」で、具体的な量が分からない場合でも、割合を用いて考えることで問題解決ができることを学ぶ内容です。6年生は、全体を1と捉え、部分の割合の組み合わせに着目しながら問題を解くことができるようになることを目標に、意欲的に学習に取り組みました。
学習リーダーが進行します。

大問1⃣を家庭学習として解いてきた6年生は、授業のはじめに、つまずいた点や解決につながった考えを確認しながら、解き方を整理しました。分かっていることをもとに図に表し、問題の条件を整理することで、考えを可視化しながら理解を深めていく姿が見られました。

一人ずつ発表
みんなで協議

割合を用いた考え方に着目しながら、一つ一つの条件を丁寧に捉え直すことで、問題の構造を理解しようとする学びが積み重ねられていました。このような学習を通して、数量の関係を筋道立てて考える力を養っていきます。

最後に類似問題にも挑戦し、学習した考え方を生かして解くことで、自分たちの理解を振り返ることができました。
2月20日(金)の1校時に、国保一本松病院の嶋本Drをお招きし、「心と体の健康教室」を行いました。今年で3年目となるこの取組では、子どもたちの生活に密接に関わる「ゲームとの付き合い方」について、最新の医学的知見をもとに分かりやすくお話しいただいています。
講義では、ゲームの良い面と注意すべき面の両方を示していただきながら、デジタル機器とどのように向き合っていくことが大切なのかを考えました。特に、スクリーンタイムが増えている現代において、ビジョントレーニング動画を通して目の健康を守る工夫や、心と体のバランスを保つために心掛けたい生活習慣について、具体的にお話しいただきました。
振り返りでは、「寝る前1時間はゲームをしないようにしたい」「ゲームをする時間を見直したい」など、自分の生活を振り返る前向きな感想が多く聞かれました。また、本校の課題である「睡眠時間(8時間)の確保」にもつながる内容で、時間の使い方を見直す大切さを学ぶ貴重な機会となりました。




昼食後は、山小屋周辺で楽しく遊んだ後、校区についての学習会を行いました。
はじめに長田さんから、デジタル紙芝居4作品を紹介していただきました。演目は、「一本歯の差し下駄仙人」「観音岳の白蛇」「鉄砲打ちの名人」「因幡のたぬき」です。紙芝居に登場する観音岳は、山の神様をお祭りしている場所から実際に見ることができました。観音岳は、内海地域で最も高い山で、神様や自然の力が宿る場所として、昔から大切にされてきたことを教えていただきました。地域の方の、ふるさとを大切に思う気持ちが伝わるお話でした。


続いて、生涯学習課の織田課長さんから、多くの地図や写真などの資料を基に、柏の歴史についてお話をしていただきました。須ノ川、柏崎、柏の昔と今の風景を資料から見比べ、地域がどのように変化してきたのかについて、丁寧に教えていただきました。


子どもたちはメモをとりながら、お二人の話を熱心に聞いていました。実際に見て、聞いて、体験する中で、ふるさと柏の自然や歴史を身近に感じることができた、貴重な学習の時間となりました。
〈休憩時間の様子〉
食べて…遊んで…満喫しています。😊写真には収めていませんが、地域の方々に見守られながら、山小屋横の川原で自然の中の遊びを思い切り楽しむ姿も見られました。



今回のふるさと学習を通して、地域の自然や歴史、そしてそれを大切に守り伝えてきた人々の思いに触れ、ふるさとへの理解と愛着を深めることができました。
ご尽力いただいた柏を育てる会の皆さん、公民館(分館)の皆さん、本当にありがとうございました。今日の楽しい経験は、子どもたちの心にしっかりと残っていくことと思います。
