2月10日(火)の5校時、多目的ホールにおいて、本校少年消防クラブの期待証交付式を行いました。
卒業を迎える5名のクラブ員に対し、愛南町防火委員会 会長の立花様より、期待証と記念品が贈られました。また、防火に関する作品コンクールにおいて、作文部門で入賞した6年生児童、標語部門で入賞した5年生児童には、それぞれ賞状が授与されました。
6年生は、これまで2年間にわたり、少年消防クラブの活動を通して、防災や火災予防、命を守ることの大切さについて学んできました。本日は、5年生のクラブ員が見守る中、堂々とした態度で式に臨み、その姿は5年生にとってよい手本となりました。
期待証は、これまでの学びの証であるとともに、これからへの期待が込められたものです。ここで学んだことを今後の生活の中でも生かし、周囲の安全に気を配りながら成長していってほしいと思います。
最後に、熱心にご指導くださった愛南消防署の皆様に心より感謝申し上げます。




スキー教室は一日がかりの活動となるため、準備や費用、行事の精選などの観点から、実施の有無を含め実施の在り方について検討が必要な行事でもあります。しかし、雪の中で生き生きと活動し、できるようになる喜びを重ねていく子どもたちの姿を見ていると、諸課題以上に、この体験が子どもたちにとって大きな意味をもつ行事であることを改めて感じさせられます。
今年度も、公民館の皆様をはじめ、保護者の皆様の温かいご支援とご協力のおかげで、けが人なく、無事にスキー教室を終えることができました。心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

2月6日(金)、全校児童と保護者有志で、公民館のご協力のもと、ソルファオダスキー場にてスキー教室を行いました。朝7時の出発でしたが、子どもたちは元気いっぱい。昨年度は、当日の天候には恵まれたものの、それまでの大雪による交通事情のため中止となり非常に残念でしたが、今年は、絶好の天気のもと、待ちに待ったスキー教室を実施することができました。
往路のバス車内はとても静かで、これから始まるスキー教室に備えて睡眠をとり、英気を養う姿が見られました。スキー場に近づくにつれて窓の外の雪景色が一段と増し、「雪がいっぱい!」「すごい!」と、次第に歓喜の声が上がっていきました。
スキー場では、低・中・高学年に分かれ、それぞれインストラクターの指導のもと練習を行いました。中学年は、毎年お世話になっている北條先生にご指導いただきました。また、高学年には濱見先生にもフォローに入っていただき、万全の体制で臨むことができました。

低学年の児童は、全員に保護者が付き添ってくださり、インストラクターの指導に合わせて、保護者と二人三脚で練習を行いました。初めは緊張した表情も見られましたが、転んでは立ち上がり、声をかけ合いながら何度も挑戦するうちに、少しずつ自信をつけていきました。お昼までには、全員が滑ることができ、笑顔がたくさん見られるようになりました。
自信がついてきた児童からは、リフトに乗ってファミリーコースの全長に挑戦しました。ストックを使わず、上手にスピードをコントロールしながら滑る姿は、とても頼もしく感じられました。午後には、インストラクターの先生の手を離れ、自分一人で滑り下りてくることができた児童もおり、子どもたちの成長の速さとその素晴らしさに、驚かされました。😲

ストックの使い方を教えていただき、まずはストックだけを使って歩く練習をしました。その後、斜面に対して垂直になるようにスキー板を置き、装着や外し方を教えていただきました。利き足の方だけスキー板を装着して滑る練習をしました。












業間のびのびタイムでは、全校児童で「柏小オリジナル防災かるた」づくりに取り組んでいます。これまでの防災学習で学んだことを生かしながら、子どもたちは「どんな言葉なら、みんなに大切なことが伝わるかな」と真剣に考え、準備を進めてきました。
2月5日(木)ののびのびタイムでは、あらかじめ考えてきた防災かるたの読み札にしたい言葉の中から、一人一つを選び、全校の前で発表しました。地震や津波、土砂災害、不審者対応、雷や雪など、これまでの学習で触れてきたさまざまな内容が読み札に込められており、どの発表からも「自分たちの命を守るために何が大切か」をしっかり考えていることが伝わってきました。教職員からも「へえ~」「ほう~」といった声が上がり、子どもたちの発想力や学びの深まりに感心しながら耳を傾けていました。
来週ののびのびタイムでは、各教室で読み札に合った取り札の絵を描く予定です。言葉に込めた思いを、今度は絵で表現します。完成した「柏小オリジナル防災かるた」で、みんなで遊べる日が今からとても楽しみです。





2月2日(月)に、柏小と家串小の3年生が合同で校外学習を行いました。見学先は、愛南消防署と愛南警察署です。見学のめあては、❶消防署を見学し、火事から暮らしを守る仕事についての学習の深化を図ること、❷事故や事件から暮らしを守り、安全な町づくりを進める警察の仕事についての学習の深化を図ることです。
2月3日(火)の4校時に、5年生の研究授業が行われました。算数科「角柱と円柱」の単元で、本時は、円柱の展開図のかき方を理解し、展開図を組み立てて円柱をつくることができるようになることが目標でした。
はじめに、半径3cm、高さ7cmの円柱の見取り図をノートにかき、底面や側面などの名称を書き込みながら、これまでの既習事項を振り返りました。その後、一人1枚のボードに、この円柱の展開図をかき、困ったことや分からなかったところ等を出し合い、展開図の性質について理解を深めていきました。
みんなで出し合った意見をまとめ、展開図のかき方が分かったところで、実際に方眼紙を使って円柱を作成し、確認しました。
角柱だけでなく、円柱の側面も長方形の形になることや、三角形や四角形の外周が側面の横の長さになったように、円柱も円周が側面の横の長さになることを、操作活動を通して理解することができました。😊









1月29日(木)の6校時に、少年消防クラブの定期活動(3回目)を行いました。5年生は「消防の仕事について」、6年生は「燃焼実験」に取り組みました。各教室に分かれ、愛南消防署の方に、楽しく分かりやすく教えていただきました。
5年生は、消防士の仕事や役割について話を聞き、私たちのくらしを守る大切な仕事であることを学びました。6年生は、燃焼実験を通して火の性質や燃える仕組みを知り、「なぜ燃えるのか」「どんなところが危険なのか」を考える時間となりました。どの活動でも、子どもたちは興味深そうに話を聞き、意欲的に活動していました。
今回で今年度の少年消防クラブの活動は一区切りとなり、あとは2月の期待証交付式を残すのみです。児童数の減少により、少年消防クラブの活動を行う学校は少なくなってきていますが、防災や減災について学ぶ大切な機会でもあります。これからも工夫しながら、子どもたちの学びにつなげていきたいと思います。
それぞれの活動の様子を紹介します。



1月27日(火)の2校時に、3・4年生の授業研究を行いました。3年生は「小数の大きさ」、4年生は「分数のたし算・ひき算」の学習でした。
3年の本時のめあては「小数と分数で、大小を比較することができる」で、4年生は「帯分数を含む同分母分数の加法・減法の仕方を考え、計算することができる」です。どちらの学年も、これまでの学びを生かしながら、考え方を深めることを大切にした授業でした。
3・4年生は、大問の1⃣を家庭学習として事前に解いています。授業では、その中で分かったことや疑問に思ったこと、難しかったところを出し合いながら、どうすれば答えにたどり着けるのかをみんなで考えています。自分の考えを伝えたり、友達の考えに耳を傾けたりする姿が見られました。
複式学級という環境の中で、子どもたちは他の学級以上に「自分で気付き、考えること」を求められます。この一年、学級担任と複式支援員の先生が連携しながら指導を重ねてきたことで、3・4年生は少しずつ自ら学ぼうとする力を伸ばしています。これからの成長が、ますます楽しみです。
〈3年生の授業の様子〉


〈4年生の授業の様子〉

