キャリア学習 ~中尾教育長さんを迎えて~ 5・6年生
2026年2月24日 12時44分2月24日(火)の5・6校時に、中尾茂樹教育長さんをお迎えし、5・6年生がキャリア学習会を行いました。
これまで2年間は、本校OBである中村社長さんをお迎えし、オンラインでキャリア学習会を実施してきました。今年度も、本校OBである中尾教育長さんを学校にお迎えしての開催となりました。
これまで子どもたちは、自分を見つめ直しながら、「自分の好きなこと」や「自分の良さ」を生かせる職業について考えてきました。本日は、現在それぞれの子どもたちが思い描いている将来の夢や就きたい職業について、中尾教育長さんに聞いていただきました。
5年生の次は、6年生の発表です。
全員原稿を見ずに発表しました。😊
その後は、「中尾教育長さんお任せtime」です。
まず、自分の言葉で思いを語り、原稿を見ずに発表できたことを褒めていただきました。今の時点での夢や希望は、これから出会う人・もの・ことの影響によって変わっていくこともあるが、それは決して悪いことではなく、変わってもよいというお話がありました。そして、子どもたちの発表に共通していた「今しなければならないこと」が「勉強」であったことから、将来の選択肢を広げるためにも、今はしっかりと学ぶことが大切であると教えていただきました。
また、相手の目を見て話を聞くこと、話すことの大切さについては、アイコンタクトだけで、校長の血液型を当てるクイズに挑戦する中で、目を合わせることで相手の思いや気持ちを感じ取ろうとする姿勢の大切さに気付かせていただきました。このクイズでは、6年生のKさん一人が見事正解しました。👏
さらに、何よりも大切なことは「心を耕すこと」であり、物事に粘り強く取り組み、「~し続ける」姿勢が人を成長させるというお話もしていただきました。地域の方々の写真を見て名前を当てるクイズや、発災後1か月が経過した時の学校再開場面での教師と児童の会話を考える活動、ペットボトルランタンづくり、防災学習の手引き本など様々な活動(仕掛け?)を通して、『HAVEからBEへ』何を持っているかではなく、どのように考え、どのように生きるかが問われているのだということを学びました。
私は誰?クイズに挑戦中!
皆で知恵を絞ってランタンづくり。
正解は、こちら!
発災1か月後の教師と児童の会話。
教育長さんからの問いかけに対し、子どもたちは悩みながらも、一生懸命自分なりの答えを見付けようとする姿を見せていました。教育長さんの熱い思いを受け止め、自分自身の生き方や将来について考える、実りある学びの時間となりました。
次回は、教育長さんが今回したかったとおっしゃった、缶蹴り対決をしたいです。👍