研究授業 1年 算数科「大きいかず」
2026年1月22日 08時30分1月21日(水)1校時に、1年生の研究授業が行われました。算数科「大きいかず」の学習で、100までの数の大小について理解することが目標です。本校の1年生は2名ですが、当日は多くの先生方が参観し、先生方も授業に参加することで、にぎやかで楽しい授業となりました。
はじめに、算数の数あてゲームを行いました。1から100までの数字が書かれた表をもとに、隠された数字を答えるフラッシュカードゲームです。2人は交互に答えながら、意欲的に取り組むことができました。
次に、点取りゲームを行いました。それぞれが対戦したい先生を誘い、子どもVS先生で対決しました。最初はなかなか的に入らず一桁の得点でしたが、何度も挑戦するうちに得点を伸ばすことができました。得点を繰り返し計算することが、計算練習にもつながりました。獲得した得点の大小を比べ、なぜ大きいと判断したのかまで考えを述べることができていました。十の位に着目して比べることや、十の位が同じ場合は一の位に着目することなどを、自分の言葉でしっかりと発表していました。
的当てゲームは先生を交替して2回戦行い、得点を大きい順に並び替える活動も行いました。「○○先生は左から2番目に立ってください」と声をかけるなど、順序数の学習の成果も生かしながら、正しく並び替えることができました。
本時のまとめでは、「十の位が同じときに、一の位で比べることを初めて知りました」「先生たちとゲームをしたのが楽しかったです」など、発表した内容を文字で書いて整理することで、学習した内容をしっかりと理解することができました。
少人数学習の良さは、一人一人がじっくり考え、発表できる点にあります。一方で、関わりの面では課題もありますが、授業研究という機会を生かし、先生方と関わりながら学習できたことは、よい経験となりました。