小学校生活最後の外国語授業 6年生

 3月18日(水)の2校時は、6年生にとって小学校生活最後の外国語の授業となりました。

 朝の登校時、Kさんが「手紙を書いてきたんですよ」と、少し照れた様子で話してくれました。それほどまでに、お二人の先生の授業が子どもたちの心に残っているのでしょう。スティーヴン先生は、授業が始まる前から目に涙を浮かべておられ、その姿からも、この一年間のかけがえのない時間が感じられました。

 この日の授業は、テストの答え合わせでした。1問ずつ丁寧に確認していく中で、子どもたちが自然と英語を使う姿が見られ、この一年の確かな成長を感じることができました。英語の決まりに従って文を完成させる問題では、「We」と書き始めるところを「we」と書いてしまい、「あ~、そうだった!」と声を上げる場面もあり、教室は笑顔に包まれました。

 答え合わせの後には、スティーヴン先生がご自身の中学校から大学生までの歩みについてお話しくださいました。サッカー部に所属していたこと、コンピュータの授業が大好きでエンジニアを目指していたことなど、具体的なエピソードを交えたお話に、子どもたちは熱心に耳を傾けていました。これから始まる中学校生活への期待が、より一層ふくらむ時間となりました。

 楽しかった授業への思い、そして支えてくださった先生方への感謝の気持ちがあふれる、心に残る1時間となりました。子どもたちにとって、この時間はきっと、これからの歩みを支える大切な思い出となることでしょう。

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